昭和 5年 5月 川口元郷1丁目1829番地に於いて、吉村薫個人経営にて 鋳造開始
昭和21年 9月 東京逓信局(現NTT)より「マンホール用鉄蓋」の発注を受け 納入開始
昭和27年12月 郵政省より郵便ポストの発注を受け、納入開始
昭和36年12月  各一級電設会社よりマンホール鉄蓋類業者提供品を納入開始
昭和37年 8月 東京都下水道局指名参加許可される
昭和41年 2月 電電公社(現NTT)との共同開発により、
光ファイバー・銅線 兼用ケーブル移動
防止 A型金物を製作し、納入開始
昭和44年12月 日本道路公団規格、通信用ハンドホール鉄蓋納入開始
昭和48年 2月  防衛庁(現防衛省)サクラマーク鉄蓋製造納入開始
昭和48年 4月 東京電力(TEPCO)用鉄蓋製造納入開始 
昭和62年 9月  日本テレコム用ハンドホール鉄蓋設計製造納入開始 
平成 4年 3月 JR用鋼板鉄蓋製造はんばい納入開始
平成 6年 1月 建設省(現国土交通省)仕様ハンドホール鉄蓋納入開始
平成 7年 8月 日本工業規格標示許可工場の認定 
平成 8年 7月  CCBOX鉄蓋納入開始
平成13年 7月  川口市朝日に営業本部・工場移転
 平成14年 4月 JISQ9001:2000(ISO9001:2000)認定取得
 平成14年11月 日本下水道協会製造工場認定
 平成16年 機械鋳物生産開始
 平成19年 五面加工機導入
 平成29年 4月 JISQ9001:2015(ISO9001:2015)認定取得